麺が美味しい理由は?|グルメタウンとして人気急上昇中の山梨県で食べつくせ!

グルメタウンとして人気急上昇中の山梨県で食べつくせ!

富士山

麺が美味しい理由は?

銅像

トップページで「吉田うどん」に関して書きました。山梨県には他にも郷土料理である「ほうとう」という麺料理があります。
山梨県には独自の麺料理があるということを知らなかったという人も多いと思います。
しかし、考えてみれば山梨県の麺料理が美味しいことは当たり前とも言えるのです。
ヒントは、美味しいうどん(麺)を作るための条件にあります。

では、うどんを作る過程を考えてみましょう。
まずは、小麦粉をふるいにかけてボウルにいれます。そして塩水(できれば軟水のミネラルウォーターで塩水を作りましょう)を加えながら、塊ができないように優しくまぜ、そぼろ状になったらうどんの元は完成。それを一塊にしていき、足踏みや寝かせなどの工程を経て、軽く伸ばしたら打ち粉を両面に振って麺棒でしっかり伸ばしていきます。あとはうどんの生地をたたんで切れば終わりです。

さて、このうどん作りの工程の中で大事なものがありますよね。小麦粉はもちろんですがそれ以外にもありますよね。そうです塩水です。
わかりやすく「(できれば軟水のミネラルウォーターで塩水を作りましょう)」と書いておいたのでわかったと思います。
このミネラルウォーターがとれる場所が日本最大の山、富士山です。山梨県はこのミネラルウォーターの出荷額が日本1位。凄いですよね。
美味しい水があるから、美味しいうどんや麺ができるのです。水が美味しければ、麺だけでなく出汁も美味しくなります。
山梨グルメの代表「吉田うどん」や「ほうとう」が美味しい理由は富士山にあったのです。